占星術

占星術(せんせいじゅつ、古代ギリシア語:astrologia)は、太陽、
月、惑星などの天体の位置や動きなどに基づく占いの学問であった
ものが占いとなったもの。

古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源であり、
ヨーロッパ、インド、アラブ世界へ伝わったと言われている。
主に国家や王家の吉凶判断に使われた。バビロニア占星術は紀元前
三世紀頃にギリシアに伝わり、個人の運勢を占うホロスコープ占星術に
発展した。astrologia のastro の名詞は古代ギリシア語の
astron 星でありastrologiaとは星について考えたことという意味に
なる。 astro nomy(nomos 秩序の意味)天文学とはastrologiaのなかで
星の動きなどについての学問であった。
ちなみに、astrologistは占星術者である。

二世紀頃にはインドに伝わりインド占星術として現在でも盛んである。
現在一般に流布しているのは、この西洋占星術と言われるもので、
現在日本で星占いとして流布している通俗的な占いも西洋占星術を
簡略化したものである。

古代中国では天文と呼ばれる占星術があったが、バビロニア占星術とは
異なり、天体の配置ではなく日食、月食、流星、彗星など天変現象に
注目したものであった。天変は天が与える警告であるという考え方で
あり、一般に天変占星術と言われる。

そもそも地軸の傾きはこの1000年間に変わっており、星の位置自体
意味を成さない。
[PR]
# by adati921 | 2009-06-18 23:35 | 西洋占星術

タロット占いは当たるのか?

そう問われてどう答えるのか。正直なところ、私の考えは、タロットに限らず、全ての占いは「当たらない」です。当たるといわれる占いはたくさんありますが、実際当たったためしはありません。もちろん、自分で占っても当たりません。人生で最も重大な局面でカードをめくってみたとしても、カードが示した答えは全く的外れなものでしかありませんでした。

当たって欲しいという期待は私にもありますが、当たらないのですから仕方ありません。それが、占いというものだと思っています。

当たるという人もいるでしょう。私の占いで「すごく当たってました」という返事をくれる人もたくさんいます。それはそれで嬉しくもあるのですが、少し残念に思うこともあります。私は、当てるために占ったわけではないからです。

占いを通して何かに気づいてもらいたい。そう思って占いをしています。もし占い結果が気に入らなければ、気に入るような人生を自分で切り開けばいいのです。それによって占い結果が外れたとしても本望です。あるいは、占い結果に満足したのなら、それで安心せず、それが実現するように努力を怠って欲しくない。そう、思ってます。

占いは、自分の中のイメージを明確にするものだと思います。夢や空想のようなものでも、占いによって明確なイメージをつかむことができれば、実現に近づくと思います。曖昧なイメージのままでは、いつまでたっても実現しないでしょう。イメージが実現に近づくことで、結果的に占いが当たることもあります。以前、パラレルワールド理論で話したことですね。

占いはこういうものだと定義してしまうことはできないでしょう。様々な可能性を秘めた奥の深いものだと思います。ただ、はっきりしているのは、「当たらない」ということだけではないでしょうか。

「当たらない」ということを認めない限り、それ以上の占いの可能性に気づくこともできないと思います。

もっとも、それは私の心の奥の考え方の一つなので、時には、当てるために占うこともやりますよ。占うことは、楽しいじゃないですか。
[PR]
# by adati921 | 2008-02-03 22:30 | タロット占い

正位置・逆位置について

タロットカードの「正位置」と「逆位置」についてお話ししましょう。

同じカードですが、上下が逆になっています。左側を「正位置」と呼び、右側を「逆位置」と呼びます。同じカードでも「正位置」と「逆位置」では意味が違ってくることがあります。

そこでカードをシャッフルするときにはカードに「正位置」と「逆位置」ができるような方法をとったほうが良いでしょう。

例えば、テーブルの上にカードをバラバラに広げて、両手でよくかき混ぜるとか、カードの山を3つか、それ以上適当に分けて、上下を入れ替えて重ねてからシャッフルするなど好きなように考えてみてください。

ところで私はあまりこの、「正位置」、「逆位置」にこだわっていません。他の多くのタロット解説書で触れている「正位置」、「逆位置」ですが、このタロット占い講座ではそれらを扱わないことにします。

よく、この「正位置」、「逆位置」を気にしすぎて、カードが逆位置だから何か不吉なことが起るのでは・・・・と、あまりにも安直な回答を出してしまう人がいます。これではせっかく72枚のカードが、それぞれ個性的な意味を持っていても、「正位置」、「逆位置」にこだわるあまりに、「良い」、「悪い」の2つの意味ですべて解釈されてしまうようなものです。

そこで、初心者の方ほど「正位置」、「逆位置」という見方は避けたほうが良いかもしれません。カード1枚1枚に込められた72のストーリーを楽しみましょう!

さあ、今日のあなたのカードは何でしたか?
[PR]
# by adati921 | 2008-02-03 22:07 | タロット占い